モノクロームメビウス 刻ノ代贖
約41時間ぐらいでクリアした。
システム
うたわれシリーズのRPGはやっぱり、技術的に厳しいものがあったらしく
いろいろと、ゲームバランスが崩れるバトルだったり微妙な感じだった。
技の種類が少ないのがちょっと悲しい
CG
各所で、いわれるとうり最初はモブキャラがのっぺらぼうだったらしいけど
アップデートして今は解消されている。
それでも、PS2レベルなグラフィック。
音楽
音楽は素晴らしい、とくに「自由な風」がお気に入り。
やっぱり、Suaraの歌声とよく合う。
声優陣はベテランだしキャラと合って素晴らしい。
特に、ヒロイン約の皆口裕子が良い。
いくつになっても少女のボイスに違和感がないところ良い。
シナリオ
今回もしっかり泣けたな。
ディコトマのキャラとか見せ場のシーンは最高だった。
過去編と聞いてオシュトルの運命がわかるだけあって楽しめるかと思ったけど
思っている以上にムネチカとオシュトルとミカズチの3人の絆みたいなところを見て
偽りの仮面とかプレイするとより楽しめる。
ちなみに、一見このゲームだけで楽しめそうな雰囲気だしてるけどうたわれるもの3部作はプレイしていないと
厳しい感じはある。
感想
ロードが長いところは気になるけど面白いけど、最後がなんかストーリー終わってない感じで終わってしまってるけど
続編ちゃんと発売するのだろうか?