しゅかすがた―斉藤朱夏1st PHOTO BOOK - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

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しゅかすがた―斉藤朱夏1st PHOTO BOOK

   

今頃、フォトブック購入したので感想を書く。
斉藤朱夏の1stフォトブックとなっている。
内容としては、雑誌に掲載された写真のまとめと撮りおろし。
最後に、幼少期から現在までのインタビュー記事と掲載写真のコメントになっている。

感想

個人的には大好きだけど客観的に見て超絶可愛いわけではない。
のだけど、なんか好き。
やっぱり、笑顔とか愛嬌の良さとか動いているところにすごく惹かれる。
だから、あざとい系じゃなくて躍動感があふれている写真のほうが好き。
巻末のインタビュー記事は2万字とのことなのですごく読み応えがある。
読んでいて、思ったのは子供4人もいてボイトレとダンス習い事を快く
送り出して、40歳すぎて保育士の資格取得するしゅかしゅーのご両親すごすぎる。
この子にしてこの親ありって感じがする。
あとは、この間のAqours終了ネタの時にも思ったけどAqoursにかける情熱がすごいなって思った。
4thって東京ドーム公演だったわけだけど普通は結構ゴールって感じになってもおかしくないのに
まだやれるって思うあたりが本当に好きなんだなって思った。
とりあえず、このインタビュー記事だけでも読んでも十分に好きなら読んでよかった

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