【感想】ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士

   

クリア時間は51時間ぐらい。
もともとはガラケー用らしく古き良きドット絵のゲーム。

システム

FF5のようなジョブアンドアビリティゲーム。
あとは、アビリティを足してフィージョンアビリティなるものも存在する。
光の戦士と闇の戦士に分かれて進んでいくがちゃんとジョブも別れている。

グラフィック

スーパーファミコンが懐かしくなるぐらいのドット絵。
最初はちょっと抵抗があったがシステムが楽しいので気にならなくなった。

音楽

特に可もなく不可もなく。
と思っていたらEDに歌が流れてびっくりした。

シナリオ

最初はクリスタルが奪いさられて既視感たっぷりの展開だったけど
うまいこと、光の戦士と闇の戦士に分かれて交互にシナリオを見せていくのはうまいなと思った。
8人もいるのにドットキャラながらシナリオが埋没していなかったのみ素晴らしい。

感想

最近のFFはとにかくシナリオがつまらないゲームが多いなかシナリオとゲームシステムが光っていて本当に楽しめた。
これよりつまらないゲームは山程あるなか定価は1800円だがよくセールをしているので
セールタイミングを狙って一度遊んでみることをおすすめする。

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