ようこそ実力至上主義の教室へ11 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

ようこそ実力至上主義の教室へ11

   

あらすじ

退学者を出してしまったことで腑抜けになってしまった平田。
そんな中選抜試験が始まってしまう話

感想

清隆の天才の秘密が明らかになったり理事長代理が暗躍したりと次回への続きが普通に楽しみになってきた。
堀北はガチで成長したなって感じる。
しかし、第1巻の頃と違って堀北はヒロイン感が皆無だが。
次回も楽しみ
評価
☆☆☆☆☆/5

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