改めて仕事の目標設定面談が無駄だと思う理由
無意味な｢目標設定面談｣が横行している理由これは去年の記事なのだが
改めて読んで目標設定について考えてみた。
私自身目標設定面談は憂鬱だし、程よく上司を納得させてかつ現実的に実現可能な目標を考える場と言う認識。
達成したからと言って特に昇給もしないしでも目標は会社の仕組みとしてないと駄目だし
なんのためにあるのかよく分からない。
ちなみに、こちらの記事にものすごくためになるコメントが書かれていたので紹介する。
だって本音を正直に言ったらさ、いつの間にか話が大きくなって広がって、知らぬ間に自分の居場所無くなるじゃん？何かを変えたいと思っても、いつの間にか「組織に合わせて変わらないお前が悪い」になるじゃん？結局違和感や矛盾や非効率を飲み込めって話になるじゃん？だったら初めから何も言いません。
まさに、私が抱えている目標設定に対する矛盾とか胸のモヤモヤを表してると思う。
まあ、そんな無意味だ無意味だと喚いたところで会社員なので今期も無意味に設定するわけだが。
