東京お台場 大江戸温泉物語は温泉であることを期待してはいけない - ルルドルフ春眠日記

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東京お台場 大江戸温泉物語は温泉であることを期待してはいけない

   

アクセスが良い場所にあるにもかかわらず実は1回も行ったことのない東京お台場 大江戸温泉物語に行ってきた。
一応、平日でなので混んでいないことを祈りつつ行ってきた。
ちなみに、お値段は平日もでも昼間は3000円近い。
さらに、岩盤浴は別料金で1200円も取られると言う都心の温泉施設に相応しいお値段。
とりあえず、、dエンジョイパスを駆使して2000円で入場した。
館内着が浴衣なので正直面倒くさい。
新宿のテルマー湯のほうが楽だ。
足湯があると言うことで半纏を借りて足湯に移動するも寒すぎて足湯に浸れない。
そうそうに退散してお風呂に移動する。
料金にタオルがあるので楽と言えば楽だがタオルぐらい自宅から持参する主義なのであんまりうれしくもない。
お風呂は絹の湯と言う名の泡がいっぱいのお風呂と寝湯と露天風呂と桶風呂。
一応、温泉だけど温泉感が皆無である。
温泉に入ったあとは館内をうろうろしてみる。
お祭りの雰囲気で楽しそうだけどお金がもったいない主義なので無料のお茶だけ飲んで退散する。

感想

この手のスーパー銭湯系はテルマー湯ぐらいしか行ったことないけど、ご飯を食べるところが充実しているので
ご飯を食べるのなら大江戸温泉のほうがいいかもしれない。
ただ、休むところはテルマー湯のほうが充実しているし、浴衣じゃないところで個人的にはテルマー湯のほうがいいかな。
東京お台場 大江戸温泉物語

東京お台場 大江戸温泉物語

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