僕の妹は漢字が読める - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

僕の妹は漢字が読める

      2016/04/13

あらすじ

23世紀の日本では漢字が荒れてひらがなとカタカナだけになり

萌えが市民権を得てる世界で21世紀にタイムスリップする話

感想

いろいろと、頭からっぽにしないと読めないと思う。

なんの説明もなく唐突に始まるタイムスリップや頭のネジが

1本飛んでるとしか言いようがない劇中小説とか

何も考えずに読めるなら面白く読めなくもないと思った。

評価

★★★/5

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

 - 本感想