ゆらゆらと揺れる海の彼方 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

ゆらゆらと揺れる海の彼方

      2016/04/09

あらすじ

一人の天才と呼ばれる男がいた。曰く戦闘になれば右に出るものがいないがそれ以外はただの野獣だと。

感想

私の大好物である戦記シュミレーションものです。海獣とかいろいろおもしろそうな要素があるものの1巻のためかそれを生かしきれていない感があるが

こういう頭の悪い野郎は好きですね。まあ、まだまだこの世界の説明ってかんじだし次回が楽しみ

評価★★★★/5

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)

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