彼方なる君の笑顔は鏡の向こう - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

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彼方なる君の笑顔は鏡の向こう

   

あらすじ

品行方正で頭脳明晰で美少女な幼馴染音和彼方は一見完璧に見えるが主人公である兎下詩歌
の前だけ実はだらしなくて怠惰な姿を晒していて毎日幸せを噛みしめる話

感想

完璧な美少女である幼馴染が自分だけには見せてくれる顔と言う古典的ながらも
かなりグッとくるシチュエーションに不思議な力を持った鏡のせいでヒロインの食欲、主人公への想い、主人公との記憶
が分割して突然3人の女の子と暮らすと言うハーレム展開へと突入する。
そのやり取りもだんだんと鏡の化身の女の子との同居で主人公に情が芽生えたりするあたりも
すごく丁寧に描写していて面白かった。
でも、最後に3人の想いが一致してヒロインの中に人格が帰っていく。
その後にヒロインがもう1度3人に分割すると考えにいたったあたりから急に適当に
なってしまって何故その結論に至ったのかがさっぱり分からなかった。
そのあたりが今回はとても残念。
評価
☆☆/5

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