【感想】累(9)

ルルドルフ春眠日記

一人暮らしによる一人暮らしのためのブログ

累(9)

   

あらすじ

ニナはすり替えた口紅で復讐を果たそうとするが失敗する。
すべての元凶である累の母、透世の過去を語られる。

感想

いきなり、8巻で醜い顔を晒してすべてが終わるのかと思いきや有能な羽生田のおかげで助かる。
相変わらず舞台のシーンは狂気じみていてぞくぞくする。
透世の過去話しは小説版のほうである程度語れられている。
小説版の感想はこちら
今回は村を出たあとの透世がいかにして名女優と言われた人になるまでの話。
しかし、これ多分小説のほう読んでないと閉鎖的な村の事情とかさっぱりわからなくて置いてけぼりに
なりそうなぐらいのテンポっぷり。
海道 与と結婚したことがすべての不幸の始まりだったわけだけど
海道は結局顔だけで透世を愛していなかったからこそニナへの虐待とかはじまってしまったわけで。
次回は12月に発売らしく今から楽しみ。

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