世界でいちばん“おいしい”仕事―「セコムの食」突撃バイヤーの美味開拓記
2016/04/13
あらすじ
看護師からセコムに入社してお気楽な会社員生活を送っていた
作者がいかにしてバイヤーとなり波瀾万丈な生活を送っているかのノンフィクション
感想
ガイアの夜明けで作者の存在とセコムの食を存在を知り
たまたま、今度の仕事で参考になるかなって思って読んでみた。
これ読んだらすごくセコムの食で買ってみたくなるなw。
それで、美味しかったらまたリピートするって言う商法か
どうかは知らないけどそのループに見事はまって美味しかったので
また買いたくなった。
内容は、バイヤーとして日本全国に作者が出かけて開拓していく過程や
いかに、セコムの食が厳選されてるかというのがよくわかる内容。
しかし、本当に作者はこのバイヤー兼ライターと言う仕事を楽しんでるだなと
ちょっと、羨ましくなる。
評価
★★★★★/5
世界でいちばん“おいしい”仕事―「セコムの食」突撃バイヤーの美味開拓記 (文春文庫)
- 作者: 猪口ゆみ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: 文庫
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