空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉

   

あらすじ

西の巨大な国ラストアやタートルなどそれぞれの国が謀略をめぐらせている中ウルクに魔の手が忍び寄る

感想

これ、ものすごく壮大な物語になるんじゃないかと思った。西の国のことや異世界とこの世界の関わりの話など風呂敷を広げすぎた感がものすごくする。

きっちり完結するのかしらと心配になってきた。まあ、一途で真っ直ぐな王子が政治的な駆け引きをするところや剣選びは心躍るけどね

評価★★★★/5

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)

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