【感想】ようこそ実力至上主義の教室へ6

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

ようこそ実力至上主義の教室へ6

      2017/05/27

あらすじ

徐々に結束が固まってきたDクラス。
そんなか、ひたすら退学に追い込もうと暗躍する櫛枝の真意がついに明らかになる話。
そして、小テストが実施されそのテスト結果によって期末テストのペアが決まる話。

感想

相変わらず面白い。
期末テストはペア方式で挑む。
テスト問題を生徒に作らせる。
と言うルールで挑むわけだけどテスト問題を作るって実のところ相当学習能力高くないと作れない。
ひたすら頑なだった堀北がついに他人と強力していかないとA組にはなれないと言うことを悟って
かなりいい感じに進む中、櫛枝がなぜ堀北を敵視しているのかが明らかになると言うの最大のハイライト。
今までの過去のシリーズを読んだ限り一件なんの問題もなさそうな人物もD組になっているのは何か重大な
問題を抱えているからと言うのは分かりきっていた。
櫛枝も一件すると問題が何もなさそうに見えるが歪んだ信頼を勝ち得ることに喜びを感じると言うキャラだった。
中学時代に誰にでも女神のごとく慈愛をふりまいてストレスで爆発したと言う経緯から
この生き方だと結局爆発して人間関係が終了することの繰り返しじゃないかと思った。
堀北は対話への道を探るように頑張る方向性が綾小路は最後に櫛枝を完全に退場させるしかないと
判断したけど本当にこのまま櫛枝がいなくなるのか。
昼行灯に徹していた綾小路の正体を追う龍園。
今巻を読んだ感じだと次巻あたりでついに表舞台に姿を現すことになるんじゃないかと言う気がする。
夏からアニメを始まるしこれは次の新巻も近いうちに読めそう。
評価
☆☆☆☆☆/5

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