【感想】やがて恋するヴィヴィ・レイン 1

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

やがて恋するヴィヴィ・レイン 1

   

あらすじ

スラム街で育って日々生活するのにいっぱいだったルカは義理の妹二人でつつましく生きていたが
道端で義理の妹が死んでしまい最後に残した言葉ヴィヴィ・レインを探してと言う言葉を信じて旅に出る話

感想

長い間飛空士シリーズを書いていた作者はあのシリーズはもちろん大好きだったんだけどあまりにも長すぎて
もしかしてこの作者このシリーズ以外書けないんじゃないかと思っていただけどまったくの杞憂だった。
天から女の子が降ってくるとかまるで天空の城ラピュタだなと思ったけどそんなことはなかった。
まったの謎であるヴィヴィ・レインを追って旅に出てお金を稼ぐために軍隊に所属する。
そこで、本当は女の子であるが性別を偽って所属している天才操縦士ミズキや王女であるファニアとか
登場人物も魅力あふれる。
特にルカ一人で王女を騎士のごとく守って敵地から脱出する姿とかまさに王道ファンタジー。
最後に英雄となったルカが宮廷の陰謀に巻き込まれて軍隊を去っていたけどすぐに再会しそうな感じで終了。
やっぱりこの作者王道小説ながらめちゃくちゃカタルシス溢れていて面白い。
次も即読みたくなってきた。
評価
☆☆☆☆☆/5

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