彩雲国物語 紅梅は夜に香る - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままにラノベの感想やらを綴る

彩雲国物語 紅梅は夜に香る

   

あらすじ

茶州での一件の責任を問われてしまい謹慎処分となってしまった秀麗は街で自分のできることを探し始めた話

感想

いつも、前向きで頑張る秀麗が周囲に「なぜ、そんなに頑張るんだ?」と問われてスーパーマンでもなければなんでもなくてただの意地で踏ん張ってるだけの女の子なんだ。

と言う事が明らかになるわけだけどいい話だよ。落ち込んだり悩んだりしたときに読むと前向きになれそう。

秀麗とは対照的に盆暗でどうしようもない男が「一度も、どうしてお前は頑張らないの?」と言わなかったことが評価できるっていうのは

耳の痛い言葉だな。自分が頑張ったとしもそれを他人に押し付けない。簡単そうでやってしまいがち。教訓ですな

評価★★★★★/5

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