一人暮らしの弁当作りを日常に変える3つの技 - ルルドルフ春眠日記

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一人暮らしの弁当作りを日常に変える3つの技

   

毎日の会社での外食を弁当にしたほうが安上がりなのは分かっているが面倒くさくて続かない。
そんな人でも簡単に弁当作りを続けられる3つの方法をまとめる。
・冷凍食品を活用する
今どきはの冷凍食品は美味しい種類も豊富だ。
それに、自然解凍系だと解凍せずに弁当に突っ込むだけでお手軽に食べられる。
都内なら冷凍食品はオーケーストアで常に爆安で売っているので週末にまとめ買いをするべし
・ご飯は炊く
ご飯を炊くだけなら週末にまとめて炊いて冷凍するだけなので無理がない。
家に玄関あけたらサトウのごはん的なものしかないよと言う人もご飯を炊く癖はつけるべし。
無洗米なら水を入れてスイッチを押すだけで価格差で言えば6倍は安くなる。
・サラダだけはコンビニで買う
冷凍食品とご飯だけだとどうしても野菜が足りない。
そこで、サラダだけはコンビニで調達する。
サラダを買うと言っても間違ってもパックされたサラダを買ってはいけない。
野菜は大した量が入っていないのに無駄に400円とかするからだ。
ここは、120円前後で購入できる袋詰のコールスローサラダを購入する。
そこで、袋を開けてドレッシングを入れてシャカシャカすると立派な野菜のおかずになる。

まとめ

ご飯は炊く、冷凍食品を活用する、サラダはコンビニで購入できるの3点セットをすれば圧倒的にお手軽だし、
冷凍食品をちょっといっぱい詰めても400円を超えることはない。
一人暮らしなら自分のぶんのお弁当だけ用意するれば良いのでこの方法で食費を節約できる。

 - 雑記