本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」 - ルルドルフ春眠日記

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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」

   

あらすじ

貴族院も2年目がスタートした話

感想

今回は正直今までのシリーズの中で一番つまらかなった。
と言うのも、新規で新しい産業が動いたわけでもないしその他の進展もあんまりなかった。
強いて言えば、王族が登場して図書委員に就任したぐらい。
次回はもうちょっと話を動かして欲しいところ
評価
☆☆☆/5

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