ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち - ルルドルフ春眠日記

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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち

      2016/04/12

あらすじ

古書店の主人である栞子と新しく従業員となった主人公を

めぐる古書と不思議な話

感想

最近、人が死なない古典部シリーズのようなミステリーが流行ってるんだろうか?

と言うぐらい雰囲気が似ていると思った。

もちろん話とかはなぜんぜん違うけど。

古書堂らしくよく知ってる話が登場しつつも少し不思議な

話が展開されるのは見事だと思う。

なるほど、たしかに売れてるだけはある。

評価

★★★/5

 - 本感想