きみを守るためにぼくは夢をみる(3) - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

きみを守るためにぼくは夢をみる(3)

   

あらすじ

小さいころから付き合っていた砂緒と別れたそれからの日々

感想

10歳からスタートした朔も成長した矢先に

心は17歳で体は小学生の少女が登場し

ほぼその子中心で物語がすすみ

このまま砂緒は登場しいかと思っていたらラストで

以外な展開。

友人の展開とかツッコミどころはあるもののなんだかんだで

面白かった。

評価

★★★★/5

 - 本感想