ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

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ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた

      2016/04/13

あらすじ

塵八と弓華で兄弟のふりをしてある少女を守る仕事を請け負う話

感想

前から、罪もない人が容赦なく死んでいく小説ではあるけど

これは後味が悪すぎる。

なんというか、フーテンの虎さんのマドンナが死ぬようなそんな

後味の悪さがあった。

キャラがたって親しくなてそして死ぬと言うながれが。。

でも、おもしろかったわけなんだけど。

評価

★★★★/5

ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた (徳間文庫)

ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた (徳間文庫)

 - 本感想