H+P(8) ―ひめぱら― - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

H+P(8) ―ひめぱら―

      2016/04/12

あらすじ

カリギュラと仲良くなっていったある日ピコルが帝国に

ヘッドハンティングされそれを利用して神来恭太郎を救出する作戦を

発動する話

感想

実は割といい人なカリギャラとついに恭太郎を救出すると

割と話としては動いてるんだけど相変わらずエロ要素もある。

あとがきを読んだけどいろいろなフェチを堪能するのが裏テーマーなそうで

目からウロコ。ただ、どこの某ノベルみたいにだらだらと

続けるのはやめてほしい。

H+P(8)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)

H+P(8) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)

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