空色パンデミック2
2016/04/12
あらすじ
妄想病のである穂高結衣の発作を解決後
穏やかな日常生活の中ブーケ・ザ・ボマーと名乗る女から
声をかけられる話
感想
1巻で使ってしまったオチがのせいで流石にラストの結末は
わかってたけど本当は女の子なのに女装してる男と思ってる青井が
自分の性別の狭間で悩んでる姿とかキャラがたっていて面白い。
2巻も安定した面白さだった。
評価
★★★★★/5
- 作者: 本田誠,庭
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/04/30
- メディア: 文庫
- 購入: 10人 クリック: 294回
- この商品を含むブログ (48件) を見る