少女七竈と七人の可愛そうな大人

本感想

あらすじ

あまりにも美しすぎる少女七篭と幼馴染の美しすぎる少年

雪風そして七篭の母、優奈は旅に出てばかりの話

感想

なんともつかみどころのない話。

作中で雪風と七篭が似ていることが繰り返し強調されている

ところや七篭の母が「いんらん」であると描かれているところで

どうとでもとれる。

登場人物の会話が上滑りしていてまるで遠い出来事であるかのように

錯覚させる。

物語のラストは七篭が故郷を旅立つところが終わってるわけだが

思春期の七篭とそれをめぐる大人達の上滑りした会話が魅力的だと思う。

評価

★★★/5

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

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