【感想】異世界料理道16

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

異世界料理道16

   

あらすじ

歓迎の料理をつくることになったアスタはかつての食料倉庫を閲覧する話

感想

今回でアスタとは方向性が異なるが協力なライバルキャラが登場してかなり面白かった。かつの、領主の城で退治した料理人も様々な香草を入れて複雑な味つけをしていく
方向性だった。
ところが、味と味が勝ってしまって美味しくないと感じだたt。
今回は、それが絶妙なバランスで成り立つことに成功したキャラが登場。
この先もどう絡むのかは楽しみだ。
そして、今まで1度も登場しなった生魚が登場。
ただ、どんな魚かも分からないのにいきなりカルパチョをチョイスするあたりが危険だなと思った。
生魚って魚に対する安全性が確率されていないのに生ってと思った。
乾燥きのこや、パスタ、燻製肉ととにかく料理の幅が広かった感じがした。
次回は、ついに他所の村へ出かける話らしいので楽しみ。
評価
☆☆☆☆/5
[amazonjs asin="4798618462" locale="JP" title="異世界料理道 16 (HJ NOVELS)"]

 - 本感想