【感想】異世界料理道 15

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

異世界料理道 15

   

あらすじ

アスタとならぶほどの料理人の出現と新しい食材の開放によりカレーに挑む話

感想

今回は、ついに香辛料が手に入ったのでカレーなどのスパイシーな料理に挑戦していく。
一応、晩餐会の料理を任されると言うイベントが発生したけどカレー作りがメイン。
相変わらず、面白いんだけどちょっとネタがマンネリ化してきた印象を受ける。
特に、貴族のフルコースをやったあとだと今回のような晩餐会は既視感が拭えない。
それそろ、アイ=ファの関係に一歩先をいくとかちょっと変化が欲しい。
評価
☆☆☆/5

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