【感想】戦国小町苦労譚 九、 黄昏の室町幕府

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

戦国小町苦労譚 九、 黄昏の室町幕府

   

あらすじ

ついに、武田軍から勝利をもぎ取り室町幕府も終焉しようとしている話

感想

今回でついに、室町幕府の終焉となった。
だんだんと史実の最後である本能寺の変に近づいてるけどどうなるのだろう?
今の所大幅には改変されていないわけだけど。
しれっと、ユダヤ人奴隷が新メンバーとして登場したり破竹の勢いで経済が近代化していくのは相変わらずおもしろい。
ただ、主人公が有能すぎて農業女子高校生だったはずがここ最近あんまり農業していないのは若干気になる。
評価
☆☆☆☆/5
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