【感想】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」

   

あらすじ

ついに、義理の兄であるヴィルフリートとの婚約を発表があったり下町を綺麗する計画が進行したりする話

感想

ヴィルフリートと婚約が発表されたが相変わらずマインは特に気にしていない。
そんなか、あれこれヴィルフリートが婚約を考えている様はなかなかおもしろい。
個人的には素材集めはいまいち面白くなくてマインが下町と協力していくあたりが面白い。
最後に政治的な暗躍が話にあがったところで終わったので年末が楽しみ。
評価
☆☆☆☆/5

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