ガラスの花と壊す世界
Netflixで配信が始まったのでとりあえず視聴してみた。
劇場公開されていたらからてっきり90分ほどはあるのかと思ったらなんと65分しかなった。
これOVAとかなら気にならないけど劇場でみたらちょっと厳しいものがあるな。
一言で言うと女の子3人がPCの中kでウイルス駆除している。
ノートアンチウイルスソフトを擬人化してるのかと思ったらそうではなかった。
この作品が尺が短いわりにマザーだとかウイルスだとか人類は滅びたとかSF設定を詰め込み
すぎて正直１回見ただけだと細部か意味不明でとりあえず人類は滅びて
マザーと言うAIみたいなのが理想の世界（言うとうりするロボのような人間）を作りだそうとしたって言う解釈しかできなかった。
あと、別にマクロスじゃないし65分しかないのだから挿入歌で流すのではなくてもうちょっと作り込んで欲しかった感があった。
とりあえず、いろいろと残念で惜しい作品だった。
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