2016年7月開始アニメ感想その2
甘々と稲妻
ここ最近「孤独のグルメ」がヒットしたせいか飯番組がどうも流行っている。
内容としては奥さんに先立たれた高校教師と幼女が満足に料理ができないのでコンビニ飯ばかり食べていた。
小料理をやっている女子生徒といっしょに料理を実践して食べる。
と言うひたすら飯テロを繰り広げるだけの内容。
幼女役は子役がやってるらしく演技としてはなかなか良い。
そのおかげかひたすら飯テロやっているだけのアニメなのに見続けてしまう。
DAYS
サッカー漫画。
古今東西サッカー漫画は多数あるけどかつてこんなに主人公にイライラさせられるサッカー漫画あっただろうか?
高校からサッカーを始めてしかも過去他のスポーツをまともにやったことがない主人公。
どう考えてもサッカーで競合っぽい高校でレギュラー取れる気がしない。
ここからどうやってうまくなるのか謎すぎてつい見てしう。
チア男子
男女混合でチアやるのは現実でも結構あるけど。
初回から思うのは男性だけでチアをやるメリットが弱い。
どう考えても上の部分は体重軽い女性のほうが土台で支えている人も楽なのにと思ってしまう。
継続するか微妙
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
アニメではなく人形劇。
だけど、虚淵玄がシナリオをやるってことで随分前から話題になっていた。
人形劇って言うとNHKの三国志しかイメージしかない。
実際は、FX効果が発揮されてアクションが激しい内容。
ストーリーの主軸も悪漢に追われている高貴な人を風来坊が助けると言う
王道中の王道と言えるストーリーとなっている。
まあ、シナリオが虚淵玄なのでこのまま王道ストーリーのまま終わるかと言うとうと怪しいけど。
視聴継続。