リトルバスターズ! Converted Edition - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

リトルバスターズ! Converted Edition

   

ひたすら長いこのゲーム流石はkeyと言ったところ。

因みに、このゲームフルコンプする前に力尽きてしまった。

とりあえず、リファインまではクリアした。

画質は流石にVITAと言うだけあっていろいろとな媒体で登場してるけど

画質はこのVITAでプレイするのが一番いいかもしれない。

野球やら校内ランニング戦と言ったミニゲームが豊富なおかげで

ただ読み進むだけのノベルものの息抜きにはちょうどいい。

以下個別感想

棗 鈴

初回プレイしたら唐突にまくぎれになる。

しかし、相変わらずkeyのヒロインらしくいらいらさせてくれる。

神北 小毬

兄がキーワードとなってるわけだけどなんと言うか

ヒロインのトラウマに共感できないせかいひたすら苦痛だった。

三枝 葉留佳

現在にこんな家あるかとかそう言う突っ込みをしたら駄目なシナリオ。

明るくて脳天気な影にと言う意外性では良かったかもしれない。

能美 クドリャフカ

突然始まる内戦に飛行機よく飛びますねとかそういう突っ込みが

無用で最後でおこる奇跡はいつもどうりと言う感じ

来ヶ谷 唯湖

初めにやると意味不明なこと請け合いなしのシナリオ

最後までプレイしてようやく意味がわかる。

西園 美魚

つまり、多重事故なうえに精神的な病気を患ってるヒロインの妄想劇と

言う感じのシナリオ

リファインに入ってようやく世界の秘密が明らかになって個人的には

最後に起こる奇跡はおいておいて2人で力強く生きて行くシナリオも読んでみたいなとか

思う。

リトルバスターズ! Converted Edition

リトルバスターズ! Converted Edition

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