狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉
あらすじ
デバウ商会をめぐる戦いに巻き込まれる話
感想
ようやくこれで最後らしいだだし後日談ありで。
なんだろう、16冊かけてたどり着いたのが二人で命ある
限りイチャイチャ珍道中しますって言うのはどうなのだろうか?
この小説の面白かった点って実は食事のシーンだと思う。
評価
★★★/5
- 作者: 支倉凍砂,文倉十
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/02/10
- メディア: 文庫
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