“文学少女”と恋する挿話集4
あらすじ
文学少女をめぐるオムニバス
感想
文学少女シリーズもあと1冊で本当に終わるそうで
なんだか寂しいような気もするけどそんなもんかも。
地味にみんなのその後とかやってたえけど
一番良かったのは「不機嫌私と檸檬の君」
が一番良かったなあ。あまりスポットが当たらなかった
心葉の妹の話とクラスで地味な少年の話、まあ、決して
棒縞パンアニメのようにはならないけどw。
評価
★★★★★/5

- 作者: 野村美月,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/12/25
- メディア: 文庫
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