イスカリオテ(6)
あらすじ
一夜にて獣で溢れイザヤ達は大ピンチになる話
感想
この巻でイザヤの正体やらいろいろと明らかになっていく。
もうこのシリーズも終わりなんだなと感じさあせる。
もうちょっと、玻璃の表がイザヤの正体やらなにやら気づくとかなったら
よかったところだけノウエムの心情だけお腹いっぱいだから良いっか。
評価
★★★/5
- 作者: 三田誠,岸和田ロビン
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 15回
- この商品を含むブログ (14件) を見る