影執事マルクの手違い
2016/04/12
あらすじ
精霊と契約してバトルしてる世界でバトルに負けたので絶対服従の
契約書のせいで執事をすることにあったマルクの話
感想
執事と表題になってるけどあんあり執事は関係なくて
どっちかと言うと精霊をめぐるバトルがメインな気がする。
1巻のためいろいろと世界観の説明とか登場人物の顔見せで
話が終わってる気がする。
評価
★★★/5

- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/10/20
- メディア: 文庫
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