メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱
あらすじ
新聞部部員となった6人の元に五十の蜂を探して欲しいいと
言う依頼を受ける話
感想
かなり、無難にまとまってると思う。
五十の蜂の正体もラストの結末もハッピーエンド。
ずばぬけて面白いわけではないがつまらないわけでもない。
自動文庫によくありそうだと思う。
ただ、少々退屈かもしれない。
評価
★★★/5
- 作者: 時雨沢恵一,黒星紅白
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: 文庫
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