炎虐の皇女 (タザリア王国物語 3)
あらすじ
ついに孤児だったジグリットはタザリア王国の国王になったけれど
他の国から侵略されたり内乱が起こったりする話
感想
前から怪しいと思っていた冬将の騎士との仲がどう読んでもウホッーだと思う。
そして、今回も真性ドSのリネアも素晴らしいSっぷり。
一見古き良きファンタジ臭の皮を被ってるタザリア王国物語シリーズは早く
4巻だして欲しい。
評価
★★★★★/5
- 作者: スズキヒサシ,あづみ冬留
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/01/10
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (34件) を見る