彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

彩雲国物語―青嵐にゆれる月草

   

あらすじ

御使台となった秀麗が十三姫の身代わりに後宮へ入る話

感想

今までは、まだ十代なのに「私頑張ってます」風味でやたらといい子ぶっていた

秀麗がいい未意味で汚さもあって自分の信念を貫く姿はやっぱりいい。

政治の駆け引きを秀麗なりの信念を貫いてやっていく姿にこれからの面白さがある。

評価★★★★/5

 - 本感想