三月、七日。
2016/04/09
あらすじ
不器用で自分は他人と関わるのが苦手だけど本当は寂しい少女七日。優等生を演じてたけどなんだか疲れた三月。そんな二人はお互いのことが気になる話
感想
なんだこれは!なんて甘酸っぱいんだ。もうね、恥ずかしいよ。最初は普通に青春だなぁって感じで読んでたけどだんだんと酷く赤面ものな話になるしストーリーは意外な方向に走るし、
でも、読了後たまにはいいよね。と思える
評価★★★★★/5
- 作者: 森橋ビンゴ,世良シンヤ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/05
- メディア: 文庫
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