空ノ鐘の響く惑星で〈4〉
あらすじ
ついに、フェリオ対色ボケ王子の決戦の火蓋が落とされようとしている話
感想
ようやく、国内の内乱編もこの巻で終了です。なんか、読めば読むほどに主人公が昔のファンタジー小説のように勇猛果敢で人望厚い人に成長している。まあ、鼻につくところもあるがヘタレが多いし一人ぐらいそんな奴がいてもいいと思った。
評価★★★★★
- 作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2004/08
- メディア: 文庫
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