空ノ鐘の響く惑星で〈2〉 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

空ノ鐘の響く惑星で〈2〉

   

あらすじ

皇太子と国王が死んで国が大混乱に陥る中、柱から出てきた女の子は責任を感じて出て行ってしまう。一方、フェリオはとりあえず王都に戻るという話

感想

ますます、おもしろくなっていく。まさか、ここまで国が大混乱に陥るなんて。しかし、今回もものすごくいいところで終わってる。空ノ鐘は尻切れで終わるのがデフォですか?

評価★★★★★/5

空ノ鐘の響く惑星で〈2〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で〈2〉 (電撃文庫)

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