空ノ鐘の響く惑星で - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

空ノ鐘の響く惑星で

   

あらすじ

第四王子のフェリオは退屈な日常を過ごしていたら柱な中から謎の女の子が現れたという話

感想

なにこれ、お・も・し・ろ・いじゃないか。息も尽かさない怒涛の展開に次がどうなるのか楽しみで仕方が無い。主人公が第四王子という微妙な立場をうまく料理している。

ただのファンタジーしただけの展開ではきっとおもしろくなかっただろう。幼馴染は実は女の子という王道もGOOD。素直に次が読みたくなる。

評価★★★★★/5

空ノ鐘の響く惑星で (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で (電撃文庫)

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