ついに、菜園はバーチャルになったRagri(ラグリ)を始めてみた - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

ついに、菜園はバーチャルになったRagri(ラグリ)を始めてみた

   

気軽に畑をやってみたいけど育てるは面倒だと言うことで
楽天が提供しているバーチャル畑Ragri(ラグリ)を始めてみた。

Ragriとは


楽天市場が提供するバーチャル農園である。
最大の特徴はバーチャル農園とリアル農園は連動していると言うこと。
バーチャル農園を熱心に世話をすると収穫量がアップしてリアル農園の収穫量もアップすると言う仕組み。
因みに、バーチャル農園とリアル農園は完全にリンクしているわけではなくてちゃんとプロの農家が畑を育ているので
一切水をやらなくてもちゃんと最低収穫量と言うものが設定されていて育ったら送られてくる。
Ragri(ラグリ):
手順も簡単で育てたい作物を洗濯する。
料金はこの作物ごとに値段が違う。
でも、ざっと見た感じ2100円から3000円ぐらいの価格帯が多いように思う。

因みに、今回選択したのはマコモダケと言う米化の植物。
八百屋で並んでるのが見たことがないので選択してみた。
栽培期間は150日らしいので今から楽しみ。

まとめ

無農薬の有機栽培で基本的に作ってくれるらしいので値段的には普通に買うのと変わらない気がする。
むしろ、バーチャルゲームができる分だけ普通に買うよりは楽しさが増すので得かなと言う感じがした。
八百屋に並んでない珍しい作物もあるので珍しい野菜とか果物を手に入れるきっかけにもなる。
気をつけないと行けないのは例えば紫芋が並んでるからちょっと気になって見てみると
マックスで10キロ送られてくるらしい。
一人暮らしで日持ちがするとは言え10キロは結構厳しい感じがした。
なので、単価の高い野菜だと無理なく消費できる量程度しか送られてこないので見極めてほうが良い。
とりあえず、150日後が楽しみ。

 - 雑記