空ノ鐘の響く惑星で〈7〉
あらすじ
柱の中から生きる屍が大量発生してみんな頑張って打ち殺す話
感想
個人的にはカシナートが随分人間臭い感情を持ち合わせながら冷徹な振りをしているという部分が凄く気に入った。
こういう、人間臭いドラマっていうのは好物だね。
評価★★★★/5
- 作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2005/07
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (75件) を見る
あらすじ
柱の中から生きる屍が大量発生してみんな頑張って打ち殺す話
感想
個人的にはカシナートが随分人間臭い感情を持ち合わせながら冷徹な振りをしているという部分が凄く気に入った。
こういう、人間臭いドラマっていうのは好物だね。
評価★★★★/5