仕事の愚痴をペラペラ同僚に話すメリットなんて何もない件
会社の昼飯を毎日外で食べるなんてそんなもったいないことできるはずがない。
1日1000円だとしたら20日出勤で20000円にもなる。
もったいない精神に満ち溢れてるので日々手作り弁当が弁当が面倒なときは
ご飯と冷凍食品だけ持っていってサラダだけコンビニで買う生活を続けている。
だが、たまに昼ご飯を外で食べざる得ないときがある。
ランチに誘われてしまったら断る理由もないので渋々行くのだが
たまに、2人しかいないからって感心してしまうようなことをペラペラ喋る人がいる。
「仕事のモチベーションゼロなんです」、「今の仕事がつまらない」
そんなことをペラペラ言ってしまうあたりが頭の中がお花畑なんだなと思ってしまう。
特に、私の務める会社は仕事に対してやたらとキラキラっぷりと気持ちの悪いモチベーションの高さを出すのが当たり前の風潮なのだから
そんな愚痴を同じ会社の私に言ってしまうあたりが本当にびっくりする。
まあ、仕事のモチベーションがゼロなのは私も同じだがそれを言うのは会社と関係のない人間にしか言わないことにしている。
壁に耳あり障子に目あり。
雄弁は銀、沈黙は金なのだから100害あって1利なしだ。