【感想】とある飛空士への誓約6

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

とある飛空士への誓約6

   

あらすじ

第5感で英雄ともてはやされてしまった7人はそれぞれの故郷で戦争が始まった話

感想

かつて友と読んだものどうしが敵に分かれて戦闘する。
まさに、戦争だからしかたがないとか陳腐な言葉では済まされない葛藤にぐっときた。
そして、ニナのもとに護衛として旅立ったミオ、恋歌だとニナがどうなったのかとか語られてなかったから
このシリーズの後半からこのあたりが描かれるんだろうか?
評価
☆☆☆/4

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