是非ともプレイすべきゲーム10選 - ルルドルフ春眠日記

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是非ともプレイすべきゲーム10選

   

18禁ゲームを除いて今プレイしても色あせないぐらい面白かったゲームを10本を紹介する。
色褪せないと言う意味ではFCやSFCは流石に今プレイするのは厳しすぎると思うので除いている。

ゼノギアス

PSで発売し今現在もアーカイブで遊べるスクエア制作のRPG。
このゲームの素晴らしところは戦闘が2種類あってロボットと人両方の戦闘が楽しめる点。
また、ギアスと呼ばれるロボットがかっこいい。
シナリオがなかなミステリアスでそれでいて引き込まれる。シナリオといい
解像度は流石に劣るけどリファインしてHD化すれば今プレイしてもまったく問題ない出来。

FF7

人生で1番はまったRPG。
ゲームで2週したのはこのゲームだけかもしれない。
シナリオはかなり意味不明な部分が多いがマテリアシステムが素晴らしくリニューアルが楽しみである。

グランディア

もっとも、RPGらしいRPG。
少年がまだ見知らぬ世界へ冒険の旅に出ると言う王道過ぎて逆に今のRPGにはない。
2と3も出ているが初代は超えられない。

EVE Burst Error

シリーズは全部プレイしたけどやっぱりこの初代のシナリオは超えられない。
それぐらい、最後は衝撃を受けた。
主人公2人でザッピングして謎を解き明かすシステムも当時は斬新だった。
と行っても、実際にプレイしたのはPSからだけど。
この間、リニュアールされたVITA版が発売されたので今ならプレイし易い。

ダンガンロンパ

ついこの間3をクリアしたばかりだがシリーズ未プレイなら1と2が合体したものが
VITAで発売されているので是非ともプレイして欲しい。
キャラがぶっ飛んでいてシナリオも常にあっと驚かされる。
名物おしおきムービはグロいはずなのに血がカラフルなおかげでまったく
グロさを感じさせないつくりになっている。

逆転裁判

元はGBAで発売されたゲームだが今なら1・2・3がセットになって
3DS、PC、スマホといろいろなプラットフォームが発売されている。
個性的なキャラクターに裁判をすることによって推理を進めていく。
従来なら探偵が捜査すると言うものばかりだったがそれを
裁判で決着をつけるシステムも画期的だ。

3DS音ゲー

3DSの初期作品だったが今なら3DSのほかにスマホでもリリースされている。
音ゲーとしても楽しいけれどストーリも面白い。

Dance Dance Evolution

キネクトをもっとも面白く活用できた未来のあるゲーム。
しかし、あんなに面白いのに日本の家庭事情にあまり合わなかったらしい。
ゲームソフトがどうこうとと言うよりXBOX360と言うゲーム機と
それなりの広さを必要とするゲーム環境がよくなかった
だけど、手軽にダンスしてる感が味わえて最高に楽しい。

サクラ大戦

今だとPCでプレイするかDCでプレイするかシリーズ全てをプレイしよとすると難易度が高い。
1作目はPS2かPSPかPCでプレイ可能2作目はかPSPかPCでプレイ可能。
3作目と4作目はPCかDCでプレイ可能
5作目はPS2のみでプレイ可能と今プレイしようとするとやたらとハードルが高い。
それでもメディアミックスと言う意味ではアニメ、ゲーム、舞台とどれも気合が入っていた。
特に、舞台はかなり時間をかけて気合入れて演じていた。
今でこそ声優がリアルイベントを気合いれてやってるタイトルは
多いが当時はそんなになかったと言う意味でも画期的だった

ドラゴンクエスト10

オンラインゲームで人生でもっともプレイ時間が長かったゲーム。
プレイ時間は恐らく1000時間は余裕で超えていた。
何故、こんなに長く続いたかと言うとひとえにオンラインなのにソロプレイができると言う点。
これまでに何回かオンラインゲームをやったことがあるけどPT組むのが必須だったりすることが多かった上に
このPTを組むのに時間がかかることが多かった。
ところが、他のプレイヤーのキャラをNPCとして連れて行けるようにすることで
PT組むのに費やされる時間がゼロになってとても快適になる。
あともう一つシステム的に良かったのが元気玉システム。
ゲームにプレイ時間を費やさせない人のためにゲームをしていない時間に経験値が2倍になる
アイテムが付与される。
これのお陰でゲームをあんまりプレイできない人でも楽しめる。

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