火の国、風の国物語13 英傑雄途
あらすじ
ついに、最終決戦の火蓋があく話
感想
ラストは予定調和な終わり方ではあるけど
相変わらず、知恵と武力で三国志の蜀のようなワクワク感が
最後まであった。
あとがきでもあったけどいつか短篇集は読んでみたいと思った。
火の国、風の国物語13 英傑雄途 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 師走トオル,光崎瑠衣
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2011/09/17
- メディア: 文庫
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