彼女は戦争妖精6
2016/04/12
突然、伊織の父と名乗る男から電話が掛かってきた話
感想
だんだんと、楽園とは何か?
妖精の書とは何か?と言った核心部分に話が近づいてきて
盛り上がりつつ大路が伊織が好きなのかと思わす部分もありの
盛りだくさんで相変わらず安定した面白さ。
評価
★★★★/5
![彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫) 彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)](https://ecx.images-amazon.com/images/I/61-0qRNpIlL._SL160_.jpg)
- 作者: 嬉野秋彦,フルーツパンチ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/08/30
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (16件) を見る