彼女は戦争妖精6 - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

彼女は戦争妖精6

      2016/04/12

突然、伊織の父と名乗る男から電話が掛かってきた話

感想

だんだんと、楽園とは何か?

妖精の書とは何か?と言った核心部分に話が近づいてきて

盛り上がりつつ大路が伊織が好きなのかと思わす部分もありの

盛りだくさんで相変わらず安定した面白さ。

評価

★★★★/5

彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)

彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)

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