“文学少女”と恋する挿話集3 - ルルドルフ春眠日記

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“文学少女”と恋する挿話集3

   

あらすじ

魚谷さんが登場したり牛園くんの恋が決着がつく話

感想

短編集第3弾。

どれも面白かったけど一番良かったのが魚谷さんの話。

本編の天使の話の前日と後日談が書かれてるけど

毬谷の心情とか流石は野村 美月 と思うえる。

あと、竹田が先生になった後のラストの発言とか

でもこのシリーズもそろそろ終わりかなあと思うと少し残念に思う。

評価

★★★★★/5

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集3 (ファミ通文庫)

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