放課後の魔術師 (1)オーバーライト・ラヴ - ルルドルフ春眠日記

ルルドルフ春眠日記

都内で気ままに投資とラノベの感想やらを綴る

放課後の魔術師 (1)オーバーライト・ラヴ

   

あらすじ

ある日、学園に十七歳の担任の先生がやってきてそして

その先生は魔術師だった話

感想

面白い。

なんとなく、買って読んだけど気がついたら一気に読んでしまった。

最初、十七歳の先生ってネギまっぽいのりかと思ったら

そんなことはなくどちらかと言えば魔術が中心だった。

魔術の設定は論理的な魔術と言うと「よくわかる現代魔法」を思いうかぶ

こっちのほうは1巻だけ読んであまりの面白くなさに挫折したらから

論理的な魔術に嫌な予感がしたがキャラも魅力的な分

こっちのほうが数段上だった。

評価

★★★★/5

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